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LEDへの照明リフォーム・照明計画のすすめ

Update 2015/04/04

  こんにちは、リフォーム課 設計・福森です。

【省エネルギー住宅】が謳われてもう久しくなりますが、照明器具が放つ熱量も

省エネの基準を計るにあたって大切な基準のひとつという事もご存じでしょうか。

照明器具の放射熱は、CO2を増やす原因のひとつと言われています。

LEDは、そのCO2の削減効果が他の種類の照明器具より高い事で知られています。

消費電力が少ないのでエコで経済的なのももちろんですが、紫外線をほとんど含まないので

商品の劣化や色あせ防止にもなります。カーテンなどの劣化対策にもいいでしょう。

あと、紫外線を含まない利点がもうひとつあります。

虫は蛍光灯などの紫外線が多く出る照明に反応して、寄っていきます。

紫外線放射が少ないLEDは虫が寄りにくいので、外部照明に向いています。

夜間ずっと付けていても、電気代も安価なので防犯にも一役買ってくれそうです。

                  玄関灯
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長寿命で省エネの特性を生かして、メンテナンスしづらい吹抜や階段の照明

使用してもいいのではないでしょうか。

階段もですが、足元灯や廊下・トイレの電気など夜間点灯する箇所にもおススメです。

 

              階段の足元灯
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    吹抜・階段の照明
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LEDは、実はインバーター付蛍光灯よりも灯りの立ち上がりがはやいので、暗い所から

明るいところへの反応(暗順応といいます)がスムーズだと言われています。

あと、ご存じのかたも多いでしょうがLEDは照明の色や明るさを調光・調色できることです。

リビングなどで新聞を読むときは【昼白色】に、ゆったりとくつろぎたいときは【電球色】

用途に合わせて変えられる照明がでてきています。

 

      調光・調色シーリング
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デメリットとしましては、LEDは光の特性上拡散しづらく暗く感じる事もあります。

間取りやライフスタイルや日常生活の動線によっても、照明計画はかわります。

あと、年齢によっても照明計画は変わってきます。明るさを目が認知する網膜細胞は、

20代の方と比較して60代の方は半分と言われています。

住まう方、住まう人数によっても、照明計画は変わってきます。

住まい心地のいい、ONLY ONE な照明計画をご提案していければと思っております。

照明のリフォーム、意外とおススメですよ(*^_^*)